@izumisano

約5年の大阪は泉佐野の生活を経て、次は川崎は溝の口。美味しいものをお伝えできれば。

痛風を発症。その言い訳をあれこれと考えてみる─。

日本に帰ってからしばらくして「痛風」を発症した。のっけから汚い足の登場で恐縮だ。

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写真ではわかりにくいが、左足のくるぶしあたりが腫れ、歩けないほどの痛みが伴った。典型的な痛風の症状だ。

痛風を発症して嫌なことは、周りの人間からの言葉だ。「お酒の飲み過ぎだ」とか「贅沢してるんじゃないか」とか、そういった類のことをとやかく言われるのは、驚くほどうんざりする。

何とかして、そのとってつけたような一般論で口撃してくる人間をギャフンと言わしたい、と常々思っている。(今回の痛風が過去最大級で、これまで小規模な痛風は何度か発症していた)
だが、そのハードルは恐ろしく高い。
なぜなら、一般的に言われている「痛風を発症する人はこんな人」(下記) に、僕はことごとく当てはまっているからだ。やれやれ。
①お酒をよく飲む → ◯
プリン体を含む食事が好き → ◯
③肥満 → ◯
④30代男性 → ◯
⑤水分をあまり摂らない → ◯
⑥血縁者に痛風の人がいる → ◯
⑦激しい運動をする → ✖️

ギャフンと言わせたいのに、これでは「そうなんです、痛風になるべくしてなった、まさに痛風の申し子みたいなもんなんです」と言うことになってしまう。
何か良い言い訳はないかと、さらに調べを進めたところ、使えそうな言い訳を3つ見つけてきた。

 

◎尿酸は、2割が飲食から8割が体内の代謝から!
痛風の痛みは、尿酸が結晶化し、それを異物とみなした白血球が攻撃したときの炎症によるもの。だから、痛風を発症させないために尿酸を少なくする必要がある。
これは使える言い訳だ。「あなたが言っている飲み過ぎや食べ過ぎは、原因の2割ほどしかないマイナー要因でしかないのよ」と。「体内の代謝による方が圧倒的メジャー要因なんで…」と。

 

◎遺伝!痛風の発症に関係する遺伝子は見つかっている!

※遺伝と言えども、ハゲのような明確な遺伝ではなく、発症に影響を与える遺伝子という意味合い。
多少なりとも遺伝もするようだ。幸いにも親父が痛風の常連だったので、この言い訳はさらりと言ってのけるのにうってつけだ。「遺伝なんで…」と仕方ない的な雰囲気を出しながら。

 

◎尿酸値と痛風の関係は思っていたほどではない!

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尿酸値が高くても、痛風発症率はそこまで高くない印象(ネット上から拾ってきたものなので信憑性はわからないが、ひとつの目安として)。これは「今回のは何かの間違いかもしれません、僕の尿酸値での発症率は20%ほどですから」という、ドサクサに紛れた誤魔化し的な言い訳で使えるかもしれない。


次回発症したときには、これらの言い訳を使ってみて、相手がギャフンと言うか、言わないまでもあの一般論を封じることができるか試してみよう。

まぁ、その前に、自分の身体を見直して健康体にしていくのが先決なのだが…。相手がギャフンと言ったところで、相手は痛くもかゆくもない。痛風は、高尿酸血症をはじめとして合併を招く病気だから、身体からのサインと捉えて改善すべし。