@izumisano

約5年の大阪は泉佐野の生活を経て、次は川崎は溝の口。美味しいものをお伝えできれば。

泉佐野にもチャーミーがやってくる。チェービーのときの反省を活かして備える?!

またまた台風がやってくる。今度は24号、名前はチャーミー。チャーミングな名前なのに、被害の大きかった台風21号に匹敵する勢力だとか。不安は自ずと膨らむ。

不安を少しでも払拭するために下記の準備で備える─。

・非常食(インスタント)

・飲料水(水、お茶など10L程)

・風呂に水をためる

・ランタン

・車のガソリン満タン

・モノを室内へ 

前回の21号のときの反省を活かす。でもまあ、反省してもどうにもならないこともありますが。

 

台風21号は、泉佐野にもえこひいきなくやってきた。そして、これまで経験してきた台風とはあきらかに違っていた。それは、とても暴力的で遠慮のカケラもなかったのだ。

 台風21号通過で、こんなにも被害を被ったと自慢する気なんてさらさらなく、歴史的な台風と出くわしたことを記録に残しておき今後に活かす。 

 

・窓から見えたもの

勢力がとてつもない台風が来る、ということで、正直楽しみな部分があった。どれだけ荒れるのか、と。

徐々に風が強くなってきて、窓の外を眺めていると、色んなモノが飛んでいた。電線が切れたのだろうか、火花もあがっていた。古い家の瓦が剥がれ、飛ばされていた。屋根に立っているアンテナは今にも吹き飛ばされそうだった。

家の中にいても、窓を叩く風の音はどこか恐怖だったし、部屋の電灯が点いたり消えたりするのは、まるでドラマの世界のようだった。

この非現実的のような出来事は、台風さえ通過すれば終わるはずであった。 

 

・台風通過後が大変

台風が通り過ぎたら、いつもの日常が戻ってくると思っていたが、そうはいかなかった。やはり、歴史的な勢力の台風21号は、いつものと違ったのだ。

台風は通過するとき、我々から電気を奪っていった。我が家の水はポンプでの組み上げ式なので、電気を奪われると必然的に水も止まってしまう。

1日ぐらいの停電と断水なら、イベント感もあり、何ともないのかもしれない。でもそれが4日も続くと、さすがにまいってくる。電気と水がない生活は思っている以上に不便なのだ。

 

・停電と断水

停電だけならまだ何とかなりそうなものだ。水風呂に耐えるのは想像を絶するが、あとは何とかなりそうだ。しかし、そこに断水が加わると一気に苦しくなる。 

*トイレが大変

心地よく排出した大なり小なりの便は、流されずにそこにたたずんだままとなる。トイレに入る気も失せるくらいになる。だから、水は確保しておかないといけない。

*風呂に入れない

風呂にはもちろん入れないので、朝の洗顔や髭剃りは近くの学校の水を拝借した。丸1日、風呂に入らないと気持ちが悪くなる。スーパー銭湯的な場所を求めたが、台風通過後は、どこも臨時休業だった。

*充電できない

携帯の充電ができずに、不安になる。モバイルバッテリーは満タンにしておかなければならない。

*夏場はきつい

普段エアコンで暑さをしのいでいると、エアコンが使えないと酷くつらい。暑さに我慢ができないので、車の中で涼む。車中泊までした始末。ガソリンも満タンにしておいた方が良い。

 

水と電気が復旧したときには、ここは天国かと勘違いしそうになった。当たり前の生活が、いかに快適かが身にしみてわかった。

台風なんて自然のモノだから、無理なのかもしれないが、そろそろ台風撃退器みたいなのが登場してきても良いのに、と待望してしまう。

 

 

さて、そろそろ24号のチャーミーがやってくる。何事もないことを祈るばかりだ。