イオンモール日根野の隣に「ABCハウジング 泉佐野住宅公園」があるのをご存知だろうか。
先日、そこに行ってきた。
でも家を購入する気なんて、さらさらない。転勤族の人間は、なかなか簡単に家を購入する決断ができない(人にもよりますが)。そこには、それなりの覚悟が必要になってくる。
僕の持論は「確実に人口が減る将来の日本には、住居はそれなりに余ってくる」だ。家は買わない方が良いと思っている。子供が大きくなり出て行ったあとに、不適切な広さの家に住むこともないし、災害で家が流される心配もしなくて良い。そのときの気分や状況に合わせて借家を選ぶのも悪くない、と思うわけだ。
そんなことより、ハウジングだ。何のために行ったか?それは、ズバリ娘のためだ。
リカちゃんフェアみたいのをやっているのだ。しかも無料で楽しめる。行かない手はない。
朝っぱらから二日酔いの目をこすりながら、行列に並び(皆考えることは同じなのだ)、参加権利をゲットし、
リカちゃんのひとセットが、抽選で当たる抽選会に並び(もちろん幸運の持ち主の娘はアタリを引き当てたのだが)、
リカちゃんのドレスつりをやり、
リカちゃんの関連グッズがあたる輪投げを楽しんだ。
娘は、こんなイベントを次々にこなしていき、満足そうな表情を浮かべていた。
その間「ハウジング」というだけあって、最先端の住居を興味本位で見たくなるわけで、名高るメーカーの住居見学もした。
娘の口車にのせられ、営業マンの口車にものせられ、あやうく家が欲しい、みたいになりそうだったが、そこは自分のポリシーを貫き、頑として購入しないを決め込んだ。
ただ、それぞれのメーカーの住居見学では、個人情報は確実に取られてしまう。バンバン個人情報を振りまきに行ったようなものだ。後日届くであろうパンフレットや勧誘関係は、覚悟しないといけない。
リカちゃんを満喫したぶんの代償は、しっかりと受けないといけないのだ。
そう考えると、ハウジングもあの手この手で頑張っているんだなと、同情してしまう。
もっと素直に、家が売れないものかと考えてしまう。あんなに素晴らしい住居を提供しているのだから、と。リカちゃんなんかをダシに使わずに…。
なんてことを思った「ABCハウジング 泉佐野」に時々足を運んでも楽しいかもしれない。