1回これを食べてみたいと思っていて、ようやく念願叶ったり。
なんて事はない、いきなり ステーキである。
この日は泉南イオンのフードコートで食べたのだが、お店の近くを歩いているだけで、肉が焼ける美味そうなにおいがしてくる。このにおいだけで、白米1杯ぐらいいけるんじゃないかと思っている。
良い香りを撒き散らしているこのステーキ屋さん、僕のようにデブ飯を求めている人には、もってこいだ。
◽️大容量
このお店のオススメが、300g以上のビックサイズだから、容量が平均的に高い。デブ飯を求める僕のような人は、自ずとつられて大きなサイズをチョイスしてしまう。まるで大きなサイズのズボンを選ぶように。
「ワイルドステーキ」がピックアップされていたので迷わずオーダー。サイズもお店のコンセプトにのっとり300gで。
ガーリックライスもイケてます。
◽️量り売り
これがウリでしょうね、グラム単位で量り売りをしているステーキ屋さんなんて見たことないですから。
ここで食べたい肉の部位と量を伝えて、焼きが始まる。
◽️いきなり腹に入れましょう
店名が「いきなり ステーキ」だけあり、お洒落な前菜などを一切合切とっぱらい、文字通り、いきなり腹に肉を放り込むのである。
そうすると、格別の美味さが実感できます、とお店は豪語している。
こんな感じで、炭火で焼いた肉を、
アツアツで口に放り込む。生物として、肉を喰ってる感じがしてくる。ガーリックが効いて美味いしね。
他にもメニューは沢山ありますよ。こんなにあると迷っちゃいますよね。
それから「肉マイレージカード」なるものがあり、肉を食べるごとに肉マイルが加算されるみたいだ。リピーターを飽きさせない工夫もある。
是非一度お試しアレ!