サントリープレミアムモルツの「絶対もらえるキャンペーン」神泡サーバー 2020 が届いた。
絶対もらえるなら、頑張って集めようという気になる。このキャンペーン、好評だったようで、当初5月15日で締め切る予定が6月22日まで延長されている。そう、今日が締め切りなのだ。急ぐ方は急ごう、あるいは、空き缶捨て場にシールがたくさん眠っているかもしれない。
堺雅人さんも神泡を堪能している。
神泡サーバーの詳細はこちら↓。
https://the-premium.jp/apc/sscp/P/sp/20200324/campaign_200331.html
今回はそんな「神泡サーバー」のお話を少々。
箱の中身はご覧の一式。コースターなんかも同封されている。プレモルファンには嬉しいおまけ。
さっそく、神泡サーバーを試しにやってみる。
まずは、泡立てないようにグラスの7割ぐらいまでビールを注ぐ。ここではまだ神泡サーバーは使わない。
缶に神泡サーバー機をあてる。※電池は単4が必要
傾けて、スイッチオン。
わかりにくいが、超音波で41,000回/秒の振動を与えて、クリーミーな泡をつくっている。
これが通常の泡。
こっちが神泡。ね、だいぶ違うでしょ。
差がおわかりだろうか。
神泡サーバー2020で、自宅でもお店で味わう生ビールのようなクリーミーな泡が体感できます!
きめ細かい泡は、口当たりをやわらかくする以外にも、風味が変わるのを防ぐ(ビールが空気と触れ成分が変化することにより味が落ちることを防いでいる)とか、炭酸ガスを逃がさない(泡が蓋の役割をしている)などの効果があり、ビールの美味しさの大事な役割を担っているのだ。
ちょっと神泡サーバーを使うだけで、こんな効用があり、ビールのうまさがアップするなら使わない手はない。プレモルに限らず、他のビールにも使えるよ、という報告もネット上を賑わしている。
是非、神泡でより美味しいビールをお試しアレ。
余談になるが、この神泡サーバー、毎年進化を遂げているようだ。
固定からハンディタイプへの進化、洗浄必要から不要への進化、超音波の振動回数アップの進化、小型化の進化。来年がまた楽しみだ。
プレモルファンになってしまったサントリーの工場見学はこちらの記事で↓。