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約5年の大阪は泉佐野の生活を経て、次は川崎は溝の口。美味しいものをお伝えできれば。

【体験レポ】デザインあ展neo|親子で楽しめる!学び×アートの最高体験@虎ノ門ヒルズ

今回は、小学1年生の娘とふたりで訪れた デザインあ展neo をご紹介します。 

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テレビで見たことのある“デザインあ”の世界を、実際に体験できるとあって、娘も朝からワクワク。親としても「娘と一緒に楽しめる場所」を探していた中で、この展覧会はまさに理想的なスポットでした。

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会場は、東京・虎ノ門ヒルズの高層階にある「TOKYO NODE」。スタイリッシュな街並みとピカピカの施設に、娘は着いた瞬間からテンションMAX!展示に入る前から、ちょっと背伸びしたお出かけ気分を味わえるのも嬉しいポイントでした!

 

◻️ 展覧会概要

「デザインあ展neo」は、2025年4月18日から9月23日(火・祝)まで開催されている体験型の展覧会。会場は、虎ノ門ヒルズ内の「TOKYO NODE」45階

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テレビ番組『デザインあneo』(NHK Eテレ)をベースに、“あるく”“すわる”“たべる”など、日常の当たり前の行為を「デザインの視点で見直してみよう!」というユニークなコンセプトのもと、親子で楽しめる仕掛けがたっぷり詰まっています。

どの展示も、「見て終わり」ではなく、実際に手を動かしたり、体を使って感じたりできるのが魅力。

子どもはもちろん、大人もつい夢中になってしまう、不思議で楽しい“デザイン体験”が待っています。

 

◻️ 体験した展示のハイライト

「デザインあ展neo」は、ただ“見る”だけじゃない、「やってみる」「感じてみる」ことができる展示が盛りだくさん!

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娘が夢中になった体験をいくつか紹介します。

 

🎸  【触れずに運べ!】ギターの迷路

まず挑戦したのは、ギターを持って、波打つパイプにぶつからないように運ぶというチャレンジ展示。

スタートとゴールにある足元スイッチを踏んで、制限なく挑戦できますが、これが意外と難しい!

f:id:shogot1978:20250715223504j:imageギターを持って慎重に進む娘。見た目以上にスリル満点!

途中で「ぶつけたー!」「またやりたい!」と何度もリトライ。遊びながら集中力やバランス感覚も育まれる、まさに“体で感じるデザイン”でした。

 

🍮 【おいしいをデザイン!】あじ・かたち・おんど

「たべる」ゾーンでは、パソコンで質問に答えていき、自分好みの料理をデザインする展示が登場。「かたさは?」「どんな温度?」「音はパリッとしてる?」など、五感を使ってイメージをふくらませていく体験に、娘も興味津々。

f:id:shogot1978:20250715221612j:image真剣な表情で、自分の“好き”を選び抜く娘。完成した料理が画面に映し出されるのも楽しい!

できあがったのは、ぷるぷる感がたまらない「プリン風デザート」。子どもなりに、感覚を言葉にするプロセスを楽しめる展示でした。


🗑️  【ひっくりかえる視点】天井にゴミ箱!?

次に驚いたのが「天井にゴミ箱がくっついてる!?」という展示。まるで世界が逆さまになったような空間に、娘はキョロキョロ。

「こっちが床なの?天井なの?」と混乱しながらも、楽しそうにジャンプして“投げ入れるマネ”をしていました。

f:id:shogot1978:20250717070645j:image「天井にゴミ箱!?常識がくつがえる展示にビックリ」

 

どの展示も、「正解はひとつじゃない」「感じ方は人それぞれ」というメッセージが伝わってくるつくりで、親子で自然と会話が増えるのも魅力のひとつ。

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遊んでいるだけに見えて、実は“思考のトレーニング”になっているのがすごいなと思いました。

 

◻️ 親目線でのメリット・発見ポイント

「デザインあ展neo」は、親から見ても本当に“教育的価値が高い”展覧会だと感じました。

展示のテーマは一見シンプルですが、「デザイン=考えること」「感じること」だと自然に理解できるつくりになっていて、思考力・創造力・表現力がすべて刺激されます。

とくに、娘が「どんな味?」「どんな音?」と自分の感覚を言葉にしていた場面では、「こういうことを体験から学べるって、いいな」と素直に思いました。

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また、“正解”がない展示ばかりなので、子どもも自由に試して、自由に失敗できる。

つい親は「こうやってやるといいよ」と口を出しがちですが、この展覧会では「やらせてみよう」「感じさせてみよう」と自然に思えたのも良い気付きでした。

 

◻️ 注意ポイント・予約のコツ

いくつか行ってみてわかったポイントもあるので、これから行く方のためにご参考までに!

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・チケットは完全予約制(日時指定)
 ┗ 週末や夏休み期間はすぐに埋まるので、早めの予約がおすすめ!
 ┗ 公式サイトやチケット販売ページから予約できます。
・時間は30分ごとの入れ替え制
 ┗ 入場後は**制限時間なし(再入場不可)**なので、最初の時間選びが重要!
・館内はゆったり設計&空調◎、でも動きやすい服装が吉
 ┗ 子どもが動き回る展示も多いため、ヒールや大きな荷物は避けた方が◎
・撮影OKなエリアが多い!
 ┗ スマホやカメラをお忘れなく(※フラッシュ不可)

 

◻️ グッズ・飲食情報など付加価値情報

展示のあとは、ぜひオリジナルグッズショップにも立ち寄ってみてください!

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「デザインあ」らしい、ちょっとクセになるTシャツや、かわいい文具、おしゃれな雑貨など、大人も欲しくなるアイテムが勢ぞろい。

また、同じ虎ノ門ヒルズ内にはカフェやレストランも多く、“たべる”にちなんだコラボメニューが楽しめるお店も。

展示を見たあとに「このハンバーガー、さっきの展示と似てるね!」なんて会話も広がって、食事まで学びになるのが面白いところです。

 

◻️ 締めくくり・おすすめメッセージ

「デザインあ展neo」は、親子で楽しいのはもちろん、“日常を見つめなおすヒント”がいっぱい詰まった体験型展覧会でした。

娘にとっても、“デザインってたのしい!”という感覚がしっかり残ったようで、帰宅後も「また行きたいね」と大満足。

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これから夏休みにお出かけを考えているご家庭にも、自信をもっておすすめできます!

ぜひ“あたりまえ”を楽しむ視点で、親子で一緒にデザインの世界をのぞいてみてください。

 

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