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約5年の大阪は泉佐野の生活を経て、次は川崎は溝の口。美味しいものをお伝えできれば。

【府中 ラーメン】飲んだ後は「らーめん府中家」へ|駅近で味わう〆に最適な王道家系

飲んだあとは「ほんの一杯」のつもりが、気づけば「ラーメン食べたい」が勝ってしまう不思議な魔法。

府中の街をふらふらしていたら、鼻をくすぐる豚骨醤油の香りが…。

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その瞬間、私の足はらーめん府中家 の前で急停止。

湯気とともに漂う豚骨醤油の香りに、つい顔がほころぶ。気づけば食券機の前に立っていました。

ボタンをポチッ――「ラーメン」のランプが光った瞬間、もう勝負ありです。あとは着丼を待つだけ。〆の最終章が、こうして静かに始まりました。

 

◻️ 〆の主役登場!府中「らーめん府中家」の家系ラーメンを堪能する

食券を渡して待つこと数分、目の前にやってきたのは「これぞ家系!」な堂々たる一杯。

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大きな海苔がどっしりと構え、鮮やかなほうれん草と、しっとりチャーシューが脇を固めます。湯気とともに漂う豚骨醤油の香りに、もう理性はゼロ。

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まずはスープから。豚骨の濃厚な旨みが口いっぱいに広がり、醤油のキレが後味をキュッと引き締めます。豚骨醤油ならではのコクと香りが、飲み後の舌にもしっくりくる塩加減で、「あと一口…」が止まらない危険な味。

麺は中太ストレートで、つややか&もっちり。スープをしっかり抱きかかえながら、小麦の香りをふわっと届けてくれます。

そしてチャーシュー。脂身はとろけ、赤身はしっとり。スープをまとわせて頬張れば、昼飲みで緩んだ顔がさらにゆるむ美味しさです。

 

◻️ 店内の雰囲気・お店のウリ

暖簾をくぐると、府中駅南口から徒歩3分とは思えないほど、昔ながらのラーメン店らしい雰囲気が広がります。目に飛び込んでくるのは一直線のカウンター席。厨房との距離が近く、寸胴から立ち上る豚骨スープの香りがダイレクトに届きます。

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席間はコンパクトながら、回転が早く、サクッと食べて帰れる“家系らしい”雰囲気。食券式なので、入店から着席までの流れもスムーズです。

客層は、昼間は地元の常連さんや学生、夜は飲み帰りのサラリーマンも多め。特に週末の夜は、ほろ酔いで来て「ライスも!」という人の姿もちらほら。

それだけ“〆の一杯”として愛されている証拠です。

「らーめん府中家」は、神奈川発祥の家系ラーメンを府中で楽しめる数少ないお店のひとつ。

濃厚な豚骨醤油スープと、酒井製麺の中太麺という王道の組み合わせで、家系好きから“間違いない”と評判です。シンプルながらもブレのない一杯は、府中のラーメン好きに長く愛され続けています。

 

◻️ まとめコメント

昼飲みのあと、ふらっと立ち寄った「らーめん府中家」。濃厚なのに後味すっきりな豚骨醤油スープ、中太麺のもっちり感、そしてしっとりチャーシュー…

そのすべてが、ほろ酔いの身体に優しく染み渡りました。“飲みのあとに食べたい家系ラーメン”を探しているなら、間違いなくオススメできる一杯。

次回は昼飲み後ではなく、ライスを添えてガッツリ味わいたいところです。

 

◻️ 店舗情報

店名:らーめん府中家
住所:東京都府中市宮町1-50
アクセス:京王線「府中駅」南口より徒歩約3分
営業時間:11:00〜翌2:00(※日曜は翌1:00まで)
定休日:なし(年末年始を除く)
席数:カウンター席中心
支払い方法:食券制(現金)
公式サイト/SNS:食べログ店舗ページ