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約5年の大阪は泉佐野の生活を経て、次は川崎は溝の口。美味しいものをお伝えできれば。

【湯島】つる瀬 本店|和菓子屋の本気に脱帽!名物「むすび梅」と絶品甘味で味わう至福の無限ループ

見てください、このツヤツヤに輝くお米を。

これ、おにぎり……ではなくて、湯島の名店「つる瀬」の名物『むすび梅』なんです。

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湯島天神のすぐそば、老舗の暖簾をくぐった先にある茶房(喫茶室)。

そこで出会ったのは、「和菓子屋さんの軽食」という言葉では片付けられない、五感に響く一皿でした。

ふっくらと蒸し上げられたおこわの温もりと、絶妙な塩梅で添えられた梅干し。

今回は、この『むすび梅』に心を奪われた実食レポートを中心に、家族で囲んだ至福のひとときをお届けします。

写真を見返すだけでお腹が鳴ってしまうような、老舗の本気をぜひご覧ください!

 

◾️和菓子屋の本気に脱帽!「むすび梅」から始まる至福の美食レポート

◆ むすび梅(750円)※おかず、お吸い物付き

席に運ばれてきた瞬間、その美しい佇まいに家族全員の視線が釘付けになりました。

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おこわ、おかず、お吸い物が美しく並ぶ姿は、まさに「大人のためのご褒美膳」。この充実感で750円というから驚きです。

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見てください、このお米の輝き!

ふっくらと蒸し上げられたおこわのモチモチ感と、混ぜ込まれた大豆の食感がたまりません。 主役の梅干しの塩気が、お米の甘みを最大限に引き立ててくれます。

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上品な紫色の包みを開けるワクワク感、そして食べ進めると中から現れる具材のサプライズ。 表面だけじゃない「つる瀬」のこだわりに、最後まで飽きることなく堪能できました。

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脇を固めるおかずとお吸い物も、主役級のクオリティです。 厚焼きの玉子焼きや味の染みた煮物、そして蓋を開けた瞬間に香る本格的なお出汁。 全てが「和菓子屋さんの丁寧な仕事」を感じさせる、あまりに完璧な一皿でした。

 

その他の甘味

「むすび梅」の絶妙な塩気のあとは、お待ちかねの甘味タイム。家族でシェアして楽しんだ、個性豊かなラインナップをご紹介します。

◆ おしるこ(700円)「冬の幸せ、ここにあり」

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さらりと上品な甘さのこしあんに、香ばしく焼かれたお餅。お餅の「外はカリッ、中はトロッ」とした食感は、茶房でしか味わえない贅沢なひとときです。

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◆ ソフトあんみつ(820円)「和洋折衷の最強コラボ」

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濃厚なソフトクリームが、つる瀬自慢の餡と寒天に絡み合います。冷たさとコクのある黒蜜のハーモニーは、子供から大人まで夢中になる美味しさでした。

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◆ なごみ(750円)「心までほどける、優しい一皿」

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その名の通り、一口食べるとホッとする優しい味わい。素材の良さがストレートに伝わる丁寧な盛り付けに、老舗のプライドを感じます。

◆ あべ川(700円)「王道の安心感と、圧倒的な質の高さ」

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たっぷりとまぶされたきな粉の香ばしさがたまりません。柔らかいお餅に絡む素朴な甘みが、至福の時間の締めくくりにぴったりでした。

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歴史を刻む、湯島の「顔」

◆これぞ江戸の老舗。凛とした「のれん」が迎えてくれる外観

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湯島の街並みに溶け込む、格式ある佇まい。でも決して敷居が高いわけではなく、ふらっと立ち寄りたくなるような温かみのある外観です。

◆ 凛とした空気が心地よい内観

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一歩足を踏み入れると、都会の喧騒を忘れさせる穏やかな空間が広がっています。

老舗らしい風格はありつつも、店員さんの応対はとても温か。家族連れでも気兼ねなく、ゆったりとした時間を過ごすことができました。

 

つる瀬の「こだわり」と、おわりに

◆ 素材が語る、老舗のプライド

食べてみて一番に感じたのは、素材ひとつひとつの「質の良さ」です。

おむすびのお米の立ち方、餡の上品な甘さ、そしてお出汁の深み。派手な演出はなくとも、丁寧な仕事が一口ごとに伝わってきます。これこそが、長年湯島で愛され続けている理由なのだと確信しました。

◆ まとめ:湯島散策には欠かせない至福のスポット

甘いものだけでなく、しっかり満足感のある「むすび梅」のような軽食も楽しめる。この「甘じょっぱい無限ループ」は、一度味わうと癖になります(笑)。

湯島天神のすぐそばという好立地もあり、参拝帰りやちょっとした休憩にこれ以上の場所はありません。

「最近、本当に美味しい和菓子を食べていないな」

「家族でゆっくり落ち着ける場所を探している」

そんな方は、ぜひ湯島の『つる瀬』さんへ足を運んでみてください。きっと、お腹も心も満たされる素敵な時間が待っていますよ。

 

店舗情報

店名: つる瀬 本店

住所: 東京都文京区湯島3-39-1

アクセス: 東京メトロ千代田線「湯島駅」から徒歩すぐ(湯島天神下交差点角)

営業時間: * 【菓子販売】9:30~19:00(日曜・祝日は18:00まで)

【喫茶(茶房)】11:00~18:00(L.O. 17:30)

定休日: 月曜日(祝日の場合は営業、翌火曜日が休みになる場合があります)

公式サイトhttps://tsuruse.jp/

※価格や営業時間は訪問時の情報です。特にお正月やイベント時期は変更になる可能性があるため、お出かけ前に公式サイト等で最新情報をご確認ください。