今回の旅の始まりは、JALの「どこかにマイル」。行き先に選ばれた帯広から車を走らせ、「星野リゾート トマム ザ・タワー」へ宿泊してきました。

4月上旬のトマムは、春スキー・スノボとリゾートステイを同時に楽しめる絶好のシーズン。
到着して真っ先に目に飛び込んでくる、あの象徴的なツインタワーの迫力には家族全員で圧倒されました。
アクティブに動く時間も、家族でのんびり過ごす時間も。両方を欲張りに楽しんだ、2泊3日の滞在記を綴っていきます。

【客室】30階の絶景と広々としたリビング
今回宿泊したのは30階。お部屋に入ってまず驚いたのが、窓の外に広がる抜群の見晴らしです。

目の前には雪化粧をした山々と、隣にそびえるリゾナーレトマム。高層階ならではの開放感があり、北海道の大自然を独り占めしているような贅沢な気分になれます。

お部屋自体も想像以上に広く、家族5人での滞在でしたが全く狭さを感じませんでした。

ゆったりとしたソファがあるリビングスペースに加え、寝室も低床ベッドが並ぶスタイルで、小さな子供がいても安心。大きな窓から差し込む光が心地よく、アクティビティの合間ものんびりと寛ぐことができました。

【食事】森のレストラン「ニニヌプリ」で、朝から豪華海鮮丼に溺れる!
トマム滞在中の楽しみの一つが、バリエーション豊かな朝食です。
私たちは、森の中に佇むビュッフェレストラン「ニニヌプリ」を訪れました。
◆圧倒的な開放感!森に包まれた癒しの空間
お店に入ってまず驚くのが、そのロケーションです。

天井が高く、壁一面がガラス張りになった店内は開放感抜群。まるで美しい針葉樹林の中で食事をしているような、贅沢な気分を味わえます。(夜はライトアップされて、さらに幻想的な雰囲気になるそうですよ!)
◆圧巻の品揃え!北海道グルメがずらりと並ぶビュッフェカウンター
料理が並ぶコーナーも、洗練されたおしゃれな雰囲気。
和食から洋食まで、北海道の食材をふんだんに使ったメニューが目移りするほど並んでいます。

美味しそうな焼き立てパンや、自分で茹でる熱々の麺、ジューシーなソーセージ……。

どれから食べようか迷う時間も、ビュッフェの醍醐味ですよね。
◆これぞトマムの朝!名物「海鮮丼」は絶対に外せない
そして、ニニヌプリの最大のウリといえば、これ!
自分で好きなネタを好きなだけ乗せられる、夢の「海鮮丼」コーナーです。

この日は、キラキラと輝くサーモンや甘エビ、イカなどが日替わりで登場。
私は迷わず、ご飯が見えなくなるほどの「特製海鮮丼」を作りました!
口に入れると、シーフードの甘みと旨味が広がって……朝からこの上ない幸せ。
これを目当てにトマムに来る価値がある、と言っても過言ではない満足度でした。
◆トマムは他にも絶品グルメの宝庫!
ニニヌプリの朝食は大満足でしたが、トマム内には他にも魅力的なレストランがたくさんあります。
特に、山の中腹に位置する「ホタルストリート」には人気店が勢揃い。滞在中に訪れた下記の3店舗についても、別記事で詳しくレポートしています。
ぜひ合わせてチェックしてみてください!
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【遊び】4月でもスノボを満喫!プールに雲海テラスまで遊び尽くす
星野リゾート トマムの魅力は、4月に入ってもアクティビティが一切妥協なしで楽しめるところです。
◆春スノボを家族で満喫!
まずはスノーボード。4月上旬でもしっかり滑ることができました!
この時期は晴天率も高く、心地よい春の陽気の中でライディングを楽しめるのが魅力です。

ちなみに、ウェアや板などの道具一式はホテル内で最新モデルをレンタル可能。
手ぶらで来てもすぐに滑り出せますし、スクールも充実しているので、初心者やブランクがある家族がいても安心です。
◆雲海ゴンドラで行く「霧氷(むひょう)テラス」
ゴンドラに乗って山頂付近へ向かうと、そこには別世界が広がっています。

この時期は「霧氷テラス」として営業しており、木々が真っ白に凍りつく幻想的な景色を楽しめました。

展望デッキからの眺めは圧巻で、家族で何度もシャッターを切りました。冷えた体に山頂のカフェで飲む温かい飲み物が染み渡ります。
◆日本最大級の波のプール「ミナミナビーチ」
外でたっぷり遊んだ後は、インドアプールの「ミナミナビーチ」へ。
一歩足を踏み入れれば、そこは常夏!雪景色を見ながら波のプールで泳ぐという、トマムならではの不思議で贅沢な体験ができます。

スノボで体を使った後に、温かいプールでのんびり過ごす時間は、子供も大人も大満足でした。
【お風呂】開放感がすごい!雪見露天風呂「木林(きりん)の湯」
食事の後は、ミナミナビーチ併設の露天風呂「木林の湯」へ向かいました。宿泊したザ・タワーからは少し離れていますが、無料のリゾートバスで数分なので移動もスムーズです。ここの特徴は、なんといっても「露天風呂しかない」という潔さ。
(出典:星野リゾート トマム 公式HP)
目の前に広がるのは静寂に包まれた白銀の森で、4月上旬でもたっぷりと雪が残る贅沢な「雪見風呂」を楽しめました。冷たい空気と温かいお湯のコントラストが心地よく、森の匂いを感じながら心底リラックスできる最高の時間でした。
【ラウンジ】控えめに言って最高!シャンパン片手に寛ぐ宿泊者限定ラウンジ
今回の滞在で「控えめに言って、めちゃくちゃ良い」と感じたのが、宿泊者専用ラウンジ「ユックユック」です。

最大の魅力は、なんといっても「スパークリングワインの無料飲み放題」!

大きな窓から見える雪景色を眺めながら、昼間から贅沢にグラスを傾ける時間は最高のリゾート体験でした。

フード類はなく持ち込みも禁止ですが、コーヒーなどのソフトドリンクも充実しており、セルフサービスで自由に楽しめます。

夜になると中庭がライトアップされ、さらに落ち着いた大人な雰囲気に。

アクティブに動いた一日の終わりに、静かに流れる時間を楽しむ……。この空間とサービス、そして絶景。トマムに来たら絶対に立ち寄るべき、癒しのスポットでした。
【まとめ】4月のトマムは「アクティブ」と「のんびり」の最高な欲張り旅だった
JALの「どこかにマイル」から始まった今回の帯広・トマム旅行。
2泊3日で訪れた星野リゾート トマム ザ・タワーは、家族全員が心から満足できる素晴らしい場所でした。
4月上旬という時期は、春スノボでアクティブに体を動かせる一方で、開放的な露天風呂や贅沢なラウンジで心ゆくまで「のんびり」過ごせる、まさにいいとこ取りのシーズン。
美味しい北海道グルメを堪能し、幻想的な景色に癒され、家族の最高の思い出がまた一つ増えました。
季節を変えて、また何度でも訪れたくなる。
そんなトマムの魅力を少しでも感じていただけたら嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました!
【ホテル情報】
正式名称:星野リゾート トマム ザ・タワー
場所:北海道勇払郡占冠村中トマム
電話:0167-58-1111(代表)
チェックイン:15:00
チェックアウト:11:00
公式サイト:星野リゾート トマム 【公式】Hoshino Resorts TOMAMU|グリーンシーズン