北海道・帯広観光で絶対に外せないのが、地元が誇る銘菓「六花亭」。
今回は、数ある店舗の中でも、青空に映える三角屋根とゆったりとした空間が魅力の「六花亭 西三条店」を訪れました。

帯広駅から車で5分ほどの場所にあり、広々とした駐車場も完備。レンタカー旅の休憩にもぴったりのスポットです。
店内:光が差し込む開放的な吹き抜け空間
一歩足を踏み入れると、高い天井の吹き抜けがお出迎え。大きな窓からは外の緑が見え、本店とはまた違った開放感と落ち着きがあります。

店内には、おなじみの包装紙柄のクッションが置かれた喫茶室も併設されており、お買い物の合間にゆっくりとティータイムを楽しむことができます。

実食:王道の「バターサンド」と希少な「公園林」
今回の楽しみは、やはりこの場所で味わうスイーツです。
◆マルセイバターサンド
まずは、六花亭の代名詞ともいえる「マルセイバターサンド」。

お土産としても定番ですが、お店で購入してすぐに頂くのはまた格別です。青空の下、お店の看板をバックに封を切る瞬間は、旅のテンションが最高潮に上がるひととき。

しっとりとしたビスケットに、濃厚なホワイトチョコレートとバター、そしてラムレーズンの芳醇な香りが口いっぱいに広がります。何度食べても「やっぱりこれだ!」と思わせてくれる、唯一無二の味わいです。
◆公園林(こうえんりん)
そしてもう一つ、ぜひチェックしてほしいのが「公園林」です。

こちらは六花亭の中でも取り扱い店舗が限られている、知る人ぞ知る一品。ココアとモカのスポンジが層になった美しい断面は、見ているだけでも幸せな気持ちになれます。

表面をコーティングしたチョコの甘さと、中のバタークリームのコク、そしてスポンジのしっとり感。ボリュームもしっかりあって、十勝らしい豊かさを感じるスイーツでした。
六花亭について:バラ売りの楽しさと「おやつ屋さん」の心
六花亭の魅力は、なんといっても「お菓子を日常に」という想い。
店内では、定番の「マルセイバターサンド」や「霜だたみ」「チョコまろん」などが1個からバラ売りされています。

自分のお気に入りを見つけたり、旅の道中のお供を少しずつ選んだり……。ついついカゴがいっぱいになってしまう、幸せな空間が広がっています。
まとめ
「六花亭 西三条店」は、美味しいお菓子はもちろん、北海道らしい広々とした空気感まで味わえる素敵な場所でした。
帯広を訪れる際は、ぜひこの開放的な空間で、ここでしか出会えない味を体験してみてください。お土産選びがもっと楽しくなるはずですよ。
店舗情報
店名: 六花亭 西三条店
住所: 北海道帯広市西3条南1丁目1-1
アクセス: JR帯広駅から車で約5分(徒歩約20分)
営業時間:
店舗(お菓子販売): 9:00~18:00
喫茶室: 11:00~16:30(L.O. 16:00)
※季節によって変動があるため、訪問前の確認がおすすめです。
定休日: なし(無休)
駐車場: あり(60台・無料)
公式サイト: 〈公式〉六花亭