「田んぼの学校」も今回で最終。(実際には10月下旬のお話)
前回までの「田んぼの学校」の流れはこちらを↓
https://www.shogots1978.com/entry/2019/09/21/214523
「田んぼの学校」は、田植えから始め、合鴨農法で稲と鴨を育て、それらを最後に食べる、という学校だ。
ひと昔前だと、こんな流れはごくごく当たり前のことだったと思うのだが、今じゃ、珍しささえもあるし、子供にとったら格好の勉強材料にもなる。
そんな「田んぼの学校」の最終回を写真とともに─。
◽️合鴨の解体ショー
この立派な合鴨が、

あっさりとしめられ、

淡々と血を抜かれ、

躊躇なく熱湯に入れられ、

そして、
毛をむしられ、
みんなからむしられ、(このへんから体験ができる。子供たちは夢中でむしる)

仕上げはピンセットできれいに脱毛し、

準備完了。
さて、ここから包丁が入り、部位ごとに切り落とされていく。
あまりにも手際が良く、その包丁さばきに見惚れてしまう。写真で伝わるだろうか。









みるみるうちに分解されていく。

モモや手羽が、出来上がると、内臓に入っていく。








解説付きである。これは砂ずり。僕の大好きな砂ずりには、ホントに砂がたまるのだ。大人でも色々と勉強になる。
まだ続く。










素晴らしい。きれいに部位ごとにわかれている。
◽️白米と合鴨スープ
合鴨の部位がきれいにわかれたところで、合鴨解体ショーは終了。みんなで野菜を刻み、事前に処理された合鴨と合わせスープがこしらえられる。それから、合鴨農法で育った稲を処理した白米がふるまわれる。



こういう風にして食べる食事は、感謝の気持ちが入りやすいので、重みがあり美味しく頂ける。おかわり自由だ。
子供の心にきちんと響いているだろうか。
◽️お土産
・玄米
最後に、玄米も頂ける。子供ひとりにつき5kg。



・合鴨の肉の盛り合わせ
先程さばかれた合鴨なのだが、全てビニールに詰め込まれ、

「これ、ほしい人!」と一名様にプレゼントされる。誰も欲しがる人がいなかったので、僕が遠慮なく頂戴した。
◽️合鴨を喰らう
・鶏ガラ


スープにしたら良い出汁がとれました。
・モモ肉



にんにくと塩コショウだけで、とても美味い。新鮮ですからね。
・内臓







火を十分入れ、美味しく頂きました。
写真が多くなってしまった。
「田んぼの学校」の最終回に相応しいとても濃い内容だったと思う。
こんな貴重な体験を安価でできる。来年もおそらく開催されると思うので、是非抽選から参加されたし!
自信を持ってオススメできます!