@izumisano ➡︎ kawasaki

約5年の大阪は泉佐野の生活を経て、次は川崎は溝の口。美味しいものをお伝えできれば。

失敗しないパラパラ激うまチャーハンの作り方がこれ!永久保存版です!!

結論から言おう。

https://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/noriki-washiya/19-00240

↑このチャーハンの作り方をすれば、パラパラ激うまチャーハンができます。

是非是非お試しアレ!

 

これまで雑誌やネットで色々な作り方でチャーハンを作ってきた。

タマゴは先に入れる?白米のあと?とか、白米は炊きたて?冷凍?とか、火力はやっぱ命なのか?とか、色んな条件を気にしてやってきた。

味的には、美味しいものもできたが、パラパラ感だけはずっと納得がいってなかった。

今回、びっくりするくらいパラパラ感が出せたので、ご紹介しておく。

ホントに感激レベルで、炒めてるときに妻を呼びつけてしまうくらいである。

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見た目はアレだが、パラパラで美味いのが出来てるですよ。

 

 

激うまパラパラチャーハンを作るにあたってのポイントは簡単に以下3つ。

 

◽️火は最低限で大丈夫

フライパンにサラダ油を大さじ1ほど垂らし、強火でフライパンを温める。

温まったら、火を消す

火を消した状態で、混ぜたLたまご1個をフライパンに流し込む。

火を消してるから、ジュジューなんて音は鳴らない。音が鳴らないと心配になるが、それで良いんです。

タマゴを余熱で混ぜ混ぜして、固まるまえに、白米200g投入。まだ、火は使いません。タマゴが白米に絡まり、多少ベチョベチョ感が出る。

具材を入れてから、強火で2分炒める。この時点からパラパラ感が出てきます、まるで魔法をかけたように。

 

◽️チャーハン用の米の炊き方

米2合を水に1時間ほど浸ける。そのあと、水190ccを入れて炊飯器で炊く。

これだけで、チャーハン用の米が炊けるんです。理屈は正直わからない。でもこのひと手間が劇的なパラパラに繋がるならやらない手はない。

※ 試しに、いつもの炊き方でやってみたけど、ポイント1の火力を守ればそこそこパラパラにはなる。

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◽️焼豚にこだわれば本格化する

焼豚を自分でつくるんです。

豚肩ロースを分厚く切り、特製のタレに漬け込み、両面をしっかり焼き旨味を閉じ込める。

この面倒なひと手間をやると、チャーハンが劇的に美味くなる。

 

是非お試しアレ!パラパラ激うまチャーハンができることを約束します。