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約5年の大阪は泉佐野の生活を経て、次は川崎は溝の口。美味しいものをお伝えできれば。

和歌山 ジェラート専門店「con panna (屋形店)」の人気が凄まじい!極上のジェラートを食べに行こう!

美味しいジェラートを食べた話。

f:id:shogot1978:20220919195824j:image今回は、con panna のご紹介。美味しいジェラートを食べさせてくれるお店だ。場所は和歌山市内で泉佐野からは少し距離があるが、とても素敵なお店なので是非訪れてみてほしい。

営業時間:12:00-19:00

営業日:不定休

場所:和歌山県和歌山市四番丁51f:id:shogot1978:20220924170717p:image

電話:073-422-0008

webサイト:https://www.instagram.com/conpannaice2/

では、さっそく。

 

◽️お洒落な店内が心地よい!

f:id:shogot1978:20220922224950j:image外観もさることながら、店内も入った瞬間に小洒落た雰囲気に包まれる。小洒落たと言うよりも、ジェラートを心地良く食べるために生まれたハイセンスな空間、と言った方が良いかもしれない。f:id:shogot1978:20220922225251j:imageイートスペースもジェラートを食べるにはちょうど良い感じだ。食べる前から期待が膨らむ。

よくよく調べてみると、今回ご紹介しているのは2号店(屋形店)で、別に1号店(田屋店)が存在している。f:id:shogot1978:20220924093139j:imageなるほど納得だ。2号店がオープンしているのは、紛れもなく成功の証だ。期待はさらに膨らみ破裂しそうになる。

 

◽️これが大人気の圧巻のジェラートだ!

成功の証のジェラートがこちらだ。f:id:shogot1978:20220922230633j:imageカラフルにたたずむジェラート達は、自信に満ちあふれた雰囲気を漂わせている。もちろん、ラインナップは果物の旬に合わせて、季節の移ろいに呼応するかのように変わる。

うたい文句は「素材からこだわった極上のジェラート」で、素材の良さに重きを置いている。f:id:shogot1978:20220924100634j:image食べ方は3種。ダブル以上の注文は、客側の組み合わせのセンスを問われるので、緊張感が高まる瞬間だ。注文直後の店側の反応も楽しみたいところだ。

f:id:shogot1978:20220922231634j:image今回オーダーしたのがこちら。左から、①ジャスミンとゴールドキウイ ②桃とライチ ③ミルクとスイカだ。組み合わせのセンスはさておき、素材の特徴があふれ出ていて、どれも濃厚濃密で、まさに極上の逸品だ。f:id:shogot1978:20220922231840j:imageインスタ的に撮るとこんな感じだろう、そんな気分にもさせてくれるジェラートだ。

すっかり見落としていたのだが、f:id:shogot1978:20220924102846j:image「ホイップクリーム」を乗せるのがこのお店のイチオシだということ。f:id:shogot1978:20220924103119j:image次回はこれで決まりだ。

 

◽️お土産、差し入れに!

テイクアウトまでお洒落だからたまらない。f:id:shogot1978:20220924103420j:imageこんなふうに梱包してくれるなら、1個じゃなく、4個や6個を買いたくなってしまう。このジェラートをひっさげて、差し入れでもしようものなら、喜ばれること間違いなしだ。そんな活用もできそうだ。

 

いかがでしょうか。機会があれば是非一度お試しアレ!f:id:shogot1978:20220924104436j:image