美味しいお肉を食べた話。
今回は、銀座 和牛鉄板焼 USHIGAMI のご紹介。もちろん普段は、銀座でランチとは無縁の人間だ。年末に、学生時代の連中と久々に会うことを口実に、ちょっと良いところで昼食を。たまになら、バチはあたるまい。
営業時間:昼11:30-15:00 夜17:00-23:00
営業日:毎日
場所:東京都中央区銀座7-10-8 第五太陽ビル4F
電話:03-5962-8725
webサイト:https://gj60607.gorp.jp/
では、さっそく。
◻️店内の雰囲気とビールと。
お店は、銀座の第五太陽ビルの4階。ビル入り口には、高級料理店らしき看板がずらりと並ぶ。
エレベーターで4階まで行くと、意外と素っ気ない入口に少し拍子抜け。
それでも、中に入れば何のその。
L字のカウンターが広がり、カジュアル感と高級感のバランスのとれた空間が広がる。※写真は帰る際に撮影したものなので、少々散らかり気味なのはご愛嬌
半個室のテーブル席もある。
アサヒ プレミアム生ビール熟撰 ¥1,000 でちょっと贅沢な乾杯を。グラスを当てるチーンの音を合図に、ビールを喉に流し込めば、昔の思い出が蘇る。さあ、準備は完璧に整った。
◻️贅の極みが凝縮したランチ!
鉄板焼 USHIGAMI Special Lunch cource ¥7,000 のランチプランを今回はオーダー。このお店のオススメとのことで、期待が膨らむ。
◆ 前菜
初手から度肝を抜かれる。A5黒毛和牛トロ寿司だ。キャビアも乗っていて、主役をも張れそうな極上な逸品に、のっけからほっぺたが落ちる。
◆ 椀物
2品目は、優しさの塊のような椀物。A5黒毛和牛つくね ODEN仕立てだ。斬新な発想とその美味しさに感服するばかりか、その優しい味わいはメインに向けての、胃袋への配慮のようにも思える。
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圧巻の料理をビールと昔話で楽しんでいると、カウンター越しに、
どーん!と本日の食材がお披露目される。
新鮮な肉や魚や野菜に心を奪われずにはいられない。が、奪われている間もなく、食材たちはカットされ鉄板の上で丁寧に焼かれていく─。
目の前での調理は、美味しさに加え、安心感や楽しさも伴う。そういった意味での贅沢さは、カウンターの醍醐味だ。さあ、メインに移ろう。
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◆ 魚鉄板
旬の白身魚を使った小洒落た料理だ。
ふわっふわの身とパリッとした皮がたまらない。
◆ 肉鉄板
そして、メインの黒毛和牛赤身の鉄板焼きが、優雅さを引っ提げての登場だ。神々しさすら漂う。
抜群の焼き加減で、高級和牛だからこその旨味がジワリと染み渡る。歓喜が上がりそうな極上の逸品に、ただただ感動。その感動に至るまでに、
かなり時間をかけて、じっくりと丁寧に焼き上げていた。おそらくは、旨味や柔らかさを引き出す技術が盛り込まれているのだろう。そして仕上げに、
ファイヤー!のパフォーマンス。いや、もしかしたら、美味しさのために必要な工程なのかもしれない。そんな視覚や聴覚など五感を刺激されるカウンターで食べるからこそ、感動を呼ぶぐらいの美味しさを感じるのだろう。
◆ 食事
御飯・香の物・赤出汁がスタンダードだが、プラス¥1,000でガーリックライスに変更できる。
火力の強い鉄板で炒めあげたガーリックライス、シラスも入っていて絶品そのもの。極上のシメとなる。
◆ 甘味
さっぱりのシャーベットが、美味しさと感激で熱くなった身体をクールダウンしてくれる。いやー、内容の濃いランチコースに大満足だ。
◻️その他
昨年5月にオープンしたばかりの新しいお店だが、銀座でやるだけあり、そのクオリティは極めて高い。
今回はランチであったが、ディナーは¥30,000に迫るコースもあり、アワビや伊勢エビなんかも登場する贅沢さだ。特別な日などに利用したい。
いかがでしょうか。銀座だけあり、値は張るがそれだけの価値は十分に感じる美味しさだ。機会があれば、是非一度お試しアレ!
